人間と筋肉と人生と。日本記録を持つ男の価値観がシブすぎた件

エッフェル塔

名古屋の出張パーソナルトレーナー、鬼頭貴秀です。

昨日、名古屋にある「もりもりモンゴリアン」というなんともモンゴリアンな名前の焼肉屋さんに行ってきました。

一緒にご飯を食べたのが、僕が高校時代お世話になっていた方で、パワーリフティングの日本記録保持者(45歳)の方なんですが。(多分OKしてくれますが、まだ許可得てないんでとりあえず名前など伏せておきます)

その方と話していて「シビれる、あこがれるぅぅー!」という話があったので、紹介してみようと思います。

俺ってなんのためにトレーニングしてるんだろ。なんて哲学的な悩みを持ってしまったあなたのために書いていこうと思います。

日本一になるまでとことんトレーニングをしたら、人間はどのような考えや価値観になるのか?

気になりませんか?(気になるって言って!)

筋トレは趣味?習慣?

あなたにとって、筋トレは趣味ですか?

それとも毎日、毎週必ずやるような習慣ですか?

日本一になる人にとっては”人生”でした。

僕はその日本一の男に、ある質問をしました。

キトス
どうやったらトレーニングのモチベーションを保ち続けられるんですか?
キトス
45歳まで現役でやり続ける目的はなんですか?

これに対しての答えにシビれました。

一言で言うと

日本一の男
負けたくないから。

※インタビューではないので、僕なりの解釈で多少脚色して書きます。

誰に対して負けたくないのか?

→過去の自分

→試合に出場しているライバルたち

に負けたくない!というのが、モチベーションになっているそうです。その方は、競技歴20年になるので業界では知らない人はいないほど有名です。

有名であると同時に、超ベテランなので、やはり年齢は他の選手と比べても上です。

年齢的なことで言えば、マスターズ(40歳以上)クラスでの出場をすればいいのですが、あえて一般(年齢制限なし)のクラスで出場するらしいです。

その理由は「若いチャラチャラしたやつに負けたくないから」とも言ってました笑

過去に自分に負けたくないって感覚は、すごい大事ですよね。

僕も思うようにします。

「自分はまだ伸びる」という感覚

今までに何回も引退を考えたようですが、日本一の男はまだ現役を続けています。

もうだめかもしれない。という壁にぶつかるたびに試行錯誤して工夫することで”自分はまだまだ伸びる。成長できる”という感覚になるそうです。

”あの頃が一番良かった。”とか”あの頃が一番力があった”と思うことが今までで一度もないそう。

日本一の男
45歳になるけど、今でも俺は成長し続けている。
と言っていました。

いや、めっちゃカッコよくないですか?

これって別にパワーリフティングって競技に限った話じゃなくて、仕事とか恋愛でも共通してると思います。

仕事だったら

サラリーマン
あの頃は若くて行動力があったけど、今は疲れちゃって全然ダメだよ。
じゃなくて

サラリーマン
あの頃より歳はとったけど、工夫し続けてきたから効率よく仕事ができて、前より楽だよ。
の方が良いし、恋愛や結婚だったら

おじいさん
出会った頃はラブラブだったけど、今は寝室も別で家庭内別居じゃよ。とほほ・・・
じゃなくて

おじいさん
お互いに歳はとったけど、出会った頃よりも今の方がもっと好きなんじゃ。ふふふ。
って方がいいじゃないですか。

過去ばかり振り返って「あの頃は良かった」っていう人には、あんまり魅力を感じないですよね。

どうやったら過去の自分を越えられるのか?ということを考える。

常に前を向いていろんなことに挑戦していける人が、成長し続ける人なのかなと思いました。

すべてのことに、こだわりを持つ

キトス
20年もトレーニングをしていると、飽きたりとか、メニューを変えたりとかしないんですか?
キトス
トレーニング界の常識とかも、研究結果によってコロコロ変わったりしますけど、どうやって対応してるんですか?

こんな質問に対して

日本一の男
トレーニング界の常識がどうとかは、あまり考えないな。
日本一の男
それよりも20年の経験の中で、自分の体の仕組みが分かってくる。どんな刺激を与えたらどんな成長をするか。そういったことがどんどん分かるようになってくるんだ。
キトス
(カッケェェー)

そうなんですよね。

結局人間の体なんて個体差があるから、常識ってあんまり当てはまらないんですよね。

そりゃ食っても太らない人もいるし、筋トレしても全然筋肉つかない人もいる。でもその事実を嘆くんじゃなくて、知った上で工夫していく姿勢が大事なんですね。

他にも、摂取しているプロテインは20年間変えずに同じメーカーだったり。

乗ってる車はランドクルーザーで、初めて買った車から現在までランドクルーザーしか買ったことがないというこだわりっぷり笑

日本一の男
俺にとっての”車”はランクルとそれ以外、というカテゴリしかない。

とも言ってました笑

まぁとにかく、すべてのことにこだわりを持って生きている人ってかっこいいな。と僕は思いました。そしてそのこだわりが、日本一という結果を生む要因になっているんだろうなと思いました。

変態と言われても、否定はしない

実はその場に僕の友人も同席していて、いろんな話をしているうちに

友人A
もうそこまで行くと変態ですねー!

なんて失礼なことを言った友人がいたんですが、それに対しても笑顔で

日本一の男
まぁ、否定はできないな。ははは

と言ってました。

かっこいいっす。かっこよすぎっす。

自分が20年間、ほとんど人生をかけてきたことを変態呼ばわりされたら、多少ムカッとしてもおかしくないですよね。

でもそんなことは知っている。受け入れている。自分でも普通ではないことぐらい理解している。

ある意味、超越者のような悟った対応に漢を感じました。

まとめ

日本記録を持つ超一流のアスリート(45歳)から学んだこと。

常に成長し続ける。魅力的な人間になるためのコツは「負けたくない」って気持ちを持つことかな、と思いました。

勝ちたい」ではなくて「負けたくない

ちょっとした言葉の違いだけど、かなり違うような気がします。

うまく言葉にできないけど、僕自身も『負けない!』という気持ちを持って、人生を過ごしていけたらと思った。そんなもりもりモンゴリアンでの夜でした。

最後まで読んでくれた方、ありがとうございます!

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ABOUTこの記事をかいた人

名古屋を中心にパーソナルトレーナーとして活動している『タカヒデキトウ.com』のライター。元調理師、体重110kgという異例の経歴や肥満経験を武器に「クライアントの気持ちに寄り添う」ダイエット指導を得意としている。好きなものは漫画、寿司、ココイチのカレー。NSCA認定パーソナルトレーナー